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グルコサミンの原料は大きく分けて2つ

グルコサミンの原料として用いられているのは成分は2種類、つまり動物性が植物性です。動物性のグルコサミンの原料として有名なのがカニやエビなどの殻です。

 

一方植物性のグルコサミンの原料は、カニやエビほど有名ではありませんが、主にとうもろこしが使われています。

 

売られているサプリメントで多いのは、動物性のグルコサミンですが、中には甲殻類のアレルギーを持っている人は注意が必要です。

 

そういう人は、サプリメントの原料をしっかりチェックして、アレルギーを未然に防ぐように注意を払って、サプリを選んで下さい。

 

グルコサミン塩酸塩とグルコサミン硫酸塩の違い

 

グルコサミンを配合したサプリメントには、成分表示にグルコサミン塩酸塩と表記されている場合と、グルコサミン硫酸塩と表記されている場合があります。

 

同じグルコサミンでも、塩酸塩と硫酸塩は働きや作用が違っており、自分に適したものを選ぶ必要があります。

 

グルコサミン塩酸塩とグルコサミン硫酸塩の最大の違いは「吸収率」にあります。グルコサミン塩酸塩のほうが純度が高く。生体内での利用効率は80%の数値を誇ります。対してグルコサミン硫酸塩は生体内での利用効率はやや下がって60%ほどにとどまっています。

 

この利用効率の違いにより1日当たりの摂取目安量が変わってくるので、摂取する際には注意しなければなりません。

 

吸収率が高いグルコサミン塩酸塩の摂取量が1500mlで充分の場合、グルコサミン硫酸塩では1995ml必要となり、この差が目安量の違いなのです。

 

サプリメントをたくさん飲むのが苦手な人や、サプリメント代を上手に抑えたいという人は、サプリメントに表示された成分量をしっかりチェックして、塩酸塩を選ぶのがよいでしょう。

 

N−アセチルグルコサミンとは?

 

N-アセチルグルコサミンと言う成分がありますが、これはグルコサミンの一種です。端的に言うと天然のグルコサミンと言っても差しさわり無いでしょう。

 

ただし、このN-アセチルグルコサミンは通常のグルコサミンの数倍のパワーを持っていると言われています。

 

パワーは違えど、働きや作用は同じなので、食品から摂ったり、配合されているサプリメントから効率的に摂るのもおすすめです。